土佐のお茶を練り込んだ、香り豊かな夏うどん 茶農家の岸本憲明さんは、おじいさんが長年にわたり守り続けてきた茶畑を絶やしたくないと、かつて高知随一のお茶として知られた沢渡のお茶を再建すべく日々取り組んでおられます。高知の老舗旅館や高校の生徒さんとのコラボレーションによる新商品の開発にも取り組んでいます。JALのファーストクラス機内食デザートに採用された和菓子にも沢渡茶は使われています。 そんな沢渡茶をうどんに練り込むお話をいただき、3年前に商品化したうどんが今回ご紹介する 「沢渡茶うどん」です。 これまでは、仁淀川町の「茶農家のカフェ あすなろ」さんだけで食べられるうどんだったのを、今回初めてご家庭でも食べていただけるようにいたしました。 数量限定でのお届けとなりますので、お早めにお求めください。 |
■沢渡茶うどん(200g)×10玉 |
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■うどん:国産小麦粉、食塩、煎茶粉末 ■うどんつゆ:醤油(国内製造)、アミノ酸液、砂糖、糖類発酵調味料、食塩、昆布エキス、鰹節エキス、宗田節、鯖節、酵母エキス、椎茸エキス/アルコール(一部に小麦、大豆、鯖を含む) |
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冷凍保存で1年 |
冷凍便 |
送料込み(北海道・沖縄・離島は別途1500円) |
のし対応可能 |