毛利製麺のうどん
味わったことのないような究極の
“もちっ”と食感
毛利製麺のうどんには製麺に徹底したこだわりがあります。
「柔らかい」や「固い」麺ではなく「モッチリ」とした弾力のある食感。
これが毛利製麺のうどん最大の特徴です。
厳選した国産小麦100%と四万十の水で練りじっくり一晩熟成させる。
素材と手間をかけたこだわりの麺は食べ応え抜群。
是非、この麺を使ったオリジナルメニューの開発にお役立てください。
- 急速冷凍
- 湯がきたてを急速冷凍した麺なのでゆでたての美味しさを長期間保存できロスを出しません。
- 熟成
- 長時間熟成を行う事で毛利製麺独特の麺のコシ。モチモチ食感が人気です。
- 素材
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国産小麦100%。
四万十の水と国産小麦と塩だけの体に優しいうどんです。
- 包丁切り
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麺のエッジを出すために敢えて
1本1本手間の必要な包丁切りで切っております。
美味しさは素材から
北海道産小麦
安全はもとより美味しさにこだわり、小麦本来の持つ自然の風味が味わえる、北海道産小麦100%を使用しています。
なぜ数ある小麦の産地の中から「北海道」なのかと申し上げますと、日本の中でも最北に位置していることで、湿度が低く台風の被害がほとんどありません。湿度が低いということは害虫の発生が少ないので、農薬の使用量が他の産地と比べても少なくてすみます。又、北海道でも十勝平野のものを使用しておりますが、広大な土地で作られることで、品質のばらつきも少なく、うどんにとって必要な「コシ」を出す成分の「タンパク値」が国産の中では安定して高いからです。
私ども毛利製麺は、お客様に対して「美味しくて安全なうどんをお届けする事」が「義務」であり「使命」なのです。
四万十の水
うどんの命とも言える水は、最後の清流四万十川水系の水を全ての工程で使用しています。普通の水では国産小麦100%のうどんを美味しくつくることが難しいのですが、 ミネラルたっぷりの四万十の水がそれを可能にしてくれています。
天然塩
うどん作りにとってベストな「塩」を毛利製麺独自の厳しい基準で選定し、最終的にオーストラリア近海の世界遺産シャークベイで採れた「自然塩」を使用することにしました。
※よく質問がある「国内産の天日塩の使用」は「食品」としては素晴らしいものです。しかし何度も試作を重ねた結果、毛利製麺が作るうどんにとっては必ずしも「ベスト」ではありませんでした。素材の組み合わせは難しいですね。