この究極の辛さが味わえるのもあと残りわずかです。
昨年久々に復活した「四万十鶏スパイシーカレーうどん」ですが、
なんと!
都合によりスープの生産がストップとなってしまったため、
惜しまれつつも一旦販売を中止させて頂く事が決定いたしました。
「ひ~辛すぎる!!」
「でもやめられない!!」
麦屋ファンの皆さまをもちょっとざわつかせた
本当にこだわり抜いたスープでしたので、
代表の毛利がこの決定を下すために一晩涙で枕を濡らしたことは
ここだけにとどめておきたいと思います。
現在、本日時点で約100食ほどの在庫がございますが、
こちらがなくなり次第で4代目カレーうどんは一旦幕を閉じることになります。
あの辛さが忘れられないファンの皆さま。
気になりつつも手が出せていなかった皆様。
どうかあの辛さを忘れず、心行くまでお召し上がりくださいませ。
「あっ!買い忘れた!」とならないように
何卒、お早目のご購入をお願い申し上げます。
より多くのお客様にご利用いただけるよう
おひとり様2セットまでの販売とさせていただいておりますので、
予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
既に5代目の麦屋カレーうどんの開発に着手する計画
まだ計画段階ではございますが、諦めの悪い毛利は早速5代目の開発に動き出したようです。
激しく辛い初代からスタートして、紆余曲折と様々な味にチャレンジしてきた麦屋のカレーうどん。
決して順調な道のりではなく、何より味の方向性もぶれぶれのカレーうどんではございますが、皆様に喜んでいただきたいと願う毛利の気持ちだけはぶれてございません。
まだどのような味になるのか先の事は私たちにもわかりませんがわかりませんが、どうか5代目麦屋カレーうどんにもどうかご期待を頂きたいと存じます。
この開発ストーリーについては追ってご報告させていただきたいと思います。