麦屋の価値

High value food(高い価値の食品)
 
 ×
 
Low cost operation(少ないコスト(と時間)の調理オペレーション)
 
 ×
 
Small lot trading(小ロットでの取引)
 
 
今日の輸出セミナーと相談会にて教えていただいたこれからのトレンド。
 
これまでの輸出企業における大きな価値は
 
High productivity
 
Low price
 
Big market
 
だったと思います。もちろんこれからもこの価値は以前ほどではないにしろなくなることはないでしょう。
 
しかし、最初にあげたトレンドがものすごい勢いで来ています。
 
図らずもそれぞれのキーワードは麦屋が目指しているものでした。しかしそれを強みとできていませんでした。
 
しかしそれが今日パチっと合わさり私どもが提供できる「価値」となると確信しました!!
 
頭文字をとって「HiLoS戦略」と勝手に名付けます。(青い心の次!?)
 
これは取引先様にはもちろん、個人のお客様にも喜んでいただける「価値」だと思います。
 
このキーワードを核に私どもの製品やサービスをもっともっとブラッシュアップしてお届けいたしますので、是非楽しみにしていて下さい!
 
四万十うどん
(写真はプロカメラマン阿部拓歩さんに撮影いただいた、麦屋創業の地での一枚。この場所も他にはない価値のある場所です)