期間限定きのこのおうどん
麦屋のうどんを卸し販売
林屋茶園 目黒店は創業から250年以上続く、お茶と甘味の老舗企業、京はやしの運営されるお食事処です。
目黒店のオープン当初より、うどんのメニューを増やす際には麦屋のうどんを採用いただき、長く卸し販売させていただいております。
麦屋のうどんに更に磨きをかけていただき、この様に美味しいメニューにしていただき嬉しく思います。
直営店は高知の四万十のみですが、東京でも麦屋のうどんを食べていただけます。
お近くに行かれた際には是非お立ち寄りください。
林屋茶園 目黒店は創業から250年以上続く、お茶と甘味の老舗企業、京はやしの運営されるお食事処です。
目黒店のオープン当初より、うどんのメニューを増やす際には麦屋のうどんを採用いただき、長く卸し販売させていただいております。
麦屋のうどんに更に磨きをかけていただき、この様に美味しいメニューにしていただき嬉しく思います。
直営店は高知の四万十のみですが、東京でも麦屋のうどんを食べていただけます。
お近くに行かれた際には是非お立ち寄りください。
麦屋のうどんと言えば【モチモチ感】。この弾力にも負けない破壊力で、ガッツリ系の男子を満足させるようなレシピを考えたい!
そこから店主毛利の思考は始まりました。。。
まず、濃厚系、尚且つガッツリ系。
となるとすべては食材に左右されるであろうと考え、まずは素材の選定から考えてみた。
まず最初に決定したのは「チーズ」
様々な食品や調味調の中から、濃厚かつガッツリで、しかも今まで麦屋では生み出したことのない味として「チーズ」を使ったメニューの開発をすることに。
続けてチーズと相性のよい食材探し。
チーズと相性の良い食材として候補として挙がったのは卵や肉系、 肉の中でも、ベーコン、ハム、ソーセージ、といった加工された肉がノミネートされました。
色々と試行錯誤して選ばせていただいたのは 、宿毛市で 親子2代に渡って養豚業を営んでいらっしゃる山本畜産さんの【ケンポロー豚のソーセージ】に決定いたしました!!
なぜ 【ケンポロー豚のソーセージ】 を素材に選んだかと言いますと、
実は麦屋のセルフうどん店で提供している肉うどんは
高知県宿毛市産の「ケンボロー豚」を使った肉うどんだったのです。
※ケンボロー豚とは、通常日本で食べられる豚肉(デュロック種)に比べて、
筋肉が多く赤身が多い豚です。
歯応えが良く、赤身の弾力があるのが特徴です。
ケンボロー豚を飼育されている宿毛市の「山本畜産」さんで
ケンボロー豚のソーセージがあることを前から知っていたので、
今回は試作品の素材として使わせていただきました。
ソーセージの使い方も切って使ったり、煮たり、炒めたり様々ありますが、今回は見た目にもインパクトのあって、さらに食べ応えもあると言うことで、 そのままうどんに乗せるスタイルで試作をしました。
今回のコンセプトにあった男性に楽しんでいただけるうどん!インパクトと満腹感を同時に楽しんでいただけるような、粗削りではありますが今までの麦屋にはない新しいレシピが生まれそうです。